AWS re:Invent 初日に朝イチで、Venetian のレジストレーション会場でバッジ受け取りをしてきました #AWSreInvent

AWS re:Invent 初日に朝イチで、Venetian のレジストレーション会場でバッジ受け取りをしてきました #AWSreInvent

Clock Icon2023.11.28

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、CX 事業本部 Delivery 部の若槻です。

今年も AWS の年に一度の最大のカンファレンスである AWS re:Invent 2023 が開始されました。開催期間は 2023 年 11 月 27 日から 12 月 1 日まで(PST)で、例年通りラスベガスでの開催になります。

私も昨年に引き続き今年もクラスメソッドの一員として参加しています。今回は、re:Invent 初日に朝イチで、Venetian のレジストレーション会場でバッジ受け取りをしてきたのでレポートします。

ただし昨日も同会場でレジストレーションはできたので最速ではないのですが、移動の疲れでできなかったので、本日早起きをして初日朝イチに行くに至りました。

バッジ受け取り

re:Invent ではセッション参加やシャトルバスへの搭乗など何をするにしても参加照明のバッジを提示する必要があります。

バッジ受け取りができるレジストレーション会場が開くのは 6:30 なので、6 時頃にホテルを出ます。今年宿泊しているホテルは Treasure Island なので、徒歩で 15 分ほどで Venetian 会場に到着します。Venetian Hotel 自体へは近いのですが、ホテルに入ってから会場までの道のりがかなり長くなります。

Treasure Island を出たところです。Twilight Sky をバックにしたラスベガスの街並みがひたすらきれいです。

Venetian Hotel は道路を挟んで向かい側になので、歩道橋を渡って行きます。

カジノエリアを抜けたらパートナーレセプション会場の軒並みを通り抜けていきます。まだ設営中なのがいかにも初日という感じですね。

ホールに近づくとどでかい AWS のロゴが見えてきます。DataDog の滑り台と合わせてこれもいつもの光景になりつつありますね。

昨年の滑ってみた記事はこちら。

レジストレーション会場前に着きました。開場 10 分前にすでに 50 人近くの列ができいます。

開場しました。

正面ある巨大なモニター前に受付があるのも例年通りです。レジストレーション自体はすでに済ませているので、真ん中の「Bagde Pickup」で手続きをします。

することは、旅券(パスポート)および AWS Event アプリで表示した QR コードの提示です。

AWS Event アプリのインストールは下記を参照してください。

SWAG 受け取り

バッジを受け取ったら真後ろのブースでの SWAG(お土産)の受け取りも案内されるので、こちらももらいましょう。

今年はグレーのパーカーと黒のドリンクボトルでした。昨年と色は違いますがいつもの一式ですね。

またドリンクボトルのスポンサーは昨年と同じく LaunchDarkly でした。

おまけ:朝食にも行ってきた

朝 7 時から提供が始まる朝食も Venetian で食べてみました。レジストレーション開場の 1F が食事提供開場になっています。

初日だからかメニューの品揃えはかなりシンプルでした。

ヨーグルトとフルーツ美味しい。

開場のホテルによっても異なると思いますが、昨年は別の曜日で朝食が非常に豪華な日もあったので、翌日以降も楽しみです。

以上

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.